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豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:宮﨑 直樹)は、東日本大震災復興の象徴的存在である「さんさん商店街」にLEDツリーを寄贈しました。

さんさん商店街は、震災で被災した地元商店主など32の事業者が入居する仮設商店街として2012年2月から開設していましたが、このたび本設商店街への移転に伴い、商店街の賑わいに貢献したいとの思いから、LEDツリーを寄贈しました。

3月3日のオープニングセレモニーでは、当社社長の宮﨑も参加しました。

当社は、震災以降、復興支援活動の一環として、子会社のある宮城県・岩手県内10ヵ所の市や町にLED防犯灯の寄贈を毎年実施しており、累計457灯をこれまでに寄贈しました。今後も地域に根ざした企業として、支援活動を継続的に実施していきます。

 

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設置された高さ10mの「LEDツリー」

 

以上

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