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豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:宮﨑 直樹)は、光とレーザーの科学技術フェア2019

第6回 紫外線フェア」に出展致します。

 

当ブースでは、各種菌の不活化に利用できる深紫外LED光源モジュールやその応用製品である流水殺菌モジュールを展示いたします。

是非弊社ブースへお立ち寄りください。

 

■会期: 11月12日(火)~14日(木)

■場所: 科学技術館(東京 北の丸公園内)

■主な展示品:深紫外LED光源モジュール・流水殺菌モジュール

 

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「深紫外LED光源モジュール」

 

(参考出展)応用製品「流水殺菌モジュール」

 

 【深紫外LED光源モジュール・流水殺菌モジュールについて】

 従来LEDパッケージ(SMD)を使用するユーザーは、深紫外LED特有の問題である「発熱対策」に悩まされていました。また、LED実装基板を水・湿度から守る為の防水・防湿対策も求められてきました。

 弊社ではこれらの問題に対し、LEDの発熱量を計算したヒートシンクの設計及び完全密閉構造による防水・防湿対策済み(IPX7)である「深紫外LED光源モジュール」を開発しました。

 これにより、ユーザーは電源とコネクタを接続するだけで煩わしい放熱設計や防水・防湿設計を行うことなく、そのまま、簡単に深紫外LEDを使用する事ができます。これまで、LEDを使用した事の無い方でも比較的容易に応用製品設計が可能になると考えております。

 更に、本製品は1辺2.5mmサイズと非常にコンパクトになっており、ニーズに応じてLED使用数量を調整する事ができ、広いニーズに対応できるようになっております。

 なお、本製品は試験販売を開始しておりますので、ご興味のある方は是非弊社ブースにお越し頂くか、ウェブサイトお問合せフォームよりご連絡ください。

 また本製品の応用例としまして、流水殺菌モジュールも参考出展致します。応用製品を用いてお客様のニーズをヒアリングさせて頂ければと思います。

 

■光とレーザーの科学技術フェア2019  「第6回 紫外線フェア」公式サイト

uvfair

 

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本件に関するお問い合わせは以下フォームよりお願い致します。

  日本語英語(English)  ※お問い合わせフォームが立ち上がります  

 

以上

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